自分史コラム

自分史の入り口

2025.01.27

自分史の入り口

ようこそ、workfor ワークフォー「自分史コラム」へ、おいでいただき、ありがとうございます。

自分史とは、「自分の歴史(過去の出来事)を表現したもの」、
作り方や表現方法は自由です。


 自分史の入り口


自分史の入り口で立ち止まっている方へ。
認定自分史活用アドバイザー・workfor ワークフォー からのご提案です。

1.自分史作成サポートの現場から

私は2013年10月から一般社団法人自分史活用推進協議会に所属し、認定自分史活用アドバイザーとして活動しています。
さらに、2016年1月からは岡山県内在住の自分史活用アドバイザーを中心とした仲間と共に、自分史活用推進協議会 岡山支部を立ち上げ、自分史の楽しさや魅力、活用法を広く知っていただく活動を続けています(岡山支部支部長 久本恵子)。
実は、自分史活用推進協議会に出会う以前の2002年1月から、個人事業workfor ワークフォー として自分史作成サポートのお仕事を中国・四国地方を中心に開始しており、現在に至ります。

これまで、多くの方々と出会い、それぞれのニーズに沿って自分史づくりをサポートさせていただいてきました。
自分史講座の講師を務める経験や、個別の「自分史家庭教師」としての相談対応、さらには原稿作成代行の依頼を受け、個別・グループの形でサポートしてきた実績があります。
また、地元の印刷会社や製本会社と連携して、完成品の制作(本づくり)までお手伝いする機会もあります。

ワークフォー自分史テキストとして、いわばガイドブック(記入式ワークシート)と体験談の計2冊を1セットとして
ご提供して、おかげさまで好評です。ご自身の人生を振り返ってみて、これは、と思われる、一番に思いつく単語や、一番に思い浮かぶ映像を、時間軸に関わらず、断片的な単語だけでもよいから、どんどん書き出してみる、という手法で進めるための有効なツールです。
いずれ、自分史づくりの構成につながっていく、大切な材料を集めていくことができます。

2.新しい取り組み:「青いとき」

仲間の自分史活用アドバイザーや地元企業と協力して、「青いとき」という新しいサービスも展開しています。

これは、お子様からご依頼を受けて、親御さんの幼少期から青年期までの、いわば「青いとき」のエピソードをまとめたミニ自分史を作成するものです。親御さんに自分史活用アドバイザーが1時間のインタビューをして、その取材内容を基に、A3両面、写真付きの計4ページのリーフレットに仕上げます。ご希望の写真も掲載します。
おかげさまで、お子様・親御さんの世代双方から好評をいただいています。

普段なかなか知ることのない、聞いたことのなかった親御さんの、小さいころの様子や青春時代のことを初めて知って、親子のコミュニケーションが深まりました、ありがとうございました、と、お喜びの声をいただいています。自分史活用アドバイザーとしても、心温まる素敵な時をご一緒できて、お手伝いできることに、心より感謝しています。

3.自分史の入り口で立ち止まっている方へ

さて、本題に移ります。
自分史づくりに関心があるものの、何をどこから始めたらよいかわからず立ち止まっている方へ、自分史の楽しさと魅力をお伝えし、第一歩を踏み出していただくにはどうすればよいでしょうか。

確かに、多くの方が講座やサービスに興味を持たれる一方で、なかなか参加するということに踏み出せず、また、講座参加や着手を始めたものの、途中で中断してしまう場合も少なくありません。ご体調の変化やご家族の介護など、それぞれ突発的に意図しないご事情が発生してしまうことが原因です。そのような場合、無理に続けることをおすすめすることはありませんが、また状況が整って再チャレンジされる方もいらっしゃいます。

ワークフォーが、皆さんにお伝えしたいことは、

〇生きる力を見つけるための「自分史」
〇生きる力を引き出すための「自分史」

であるということ。長年、自分史活用アドバイザーとしてサポートさせていただいて、実感しています。
よろしければ、ぜひ、多くの人に自分史づくりを体験いただき、このことを実感していただきたいと思っています。

自分史づくりに取り組むにあたっては、それぞれの方の「納得解」のゴールがあり、それは、冊子という成果物を完成することだけとは限りません。もっと自由で多様で豊かなものとお考えください。

自分史なんて、今まで一度も書いたことがないわけですから、何をどこから始めたらよいか、わからないのは当然です。そういうことは、あまりお気になさらないでください。また、自分史づくりを始めた、と周囲に言うと、いろいろな人(ご家族、ご親族を含む笑)が、あなたに「自分史はこうでなければ」「自分史は、こういうことから始めなければ」「自分史なんだから、こんなことをしてはいけない」など、いろいろなことを言われるかもしれません。でも、あまり気にしないでください。

世界で、たったひとつの、あなたの自分史なんですから。あなたご自身が一番しっくりくるスタイルで始めてみてください。そして、ご自身の「納得解」であるゴールに向かって、楽しく自分史づくりに取り組んでいただきたい。時には、ご自身の気づかなかった深いところまで降りていくこともあるかもしれません。それも、自分史づくりの醍醐味です。お困りの際は、ご希望に沿って、workfor ワークフォーが、精一杯寄り添い、伴走・ご指導させていただきます。

4.タイニー・ハビット(小さな習慣)の考え方

例えば、上記でご紹介した、「ワークフォー自分史テキスト」に、実際に少しずつ書き込んでみる。
また、ある時期に焦点を当てた「青いとき」を、インタビューして聞いてもらい、作成してみる。
こんなことも、自分史の入り口として、おすすめします。

それから、私たち自分史活用アドバイザーが所属している、一般社団法人自分史活用推進協議会が提唱しているもので、いわば「自分史講座 入門編」で、

幼いころの住まいや通学路の地図などを簡単に描く「マッピング自分史」や、
思い出の写真を一枚選び、その説明文を書くだけで「一枚の自分史」ができる、

という、取り組みやすいプログラムがあります。
これらは、全国各地の自分史活用アドバイザー仲間がそれぞれの地で展開しており、とても好評です。
自分史の入り口に立つ方に、自分史の楽しさを気軽に体感していただける、とてもよい機会になります。

タイニー・ハビットとは、
まずは、小さな行動に分解する
→それを、タイニー ハビット(小さな習慣)として、習慣にする
→小さなことでもきちんとできたら、自分をほめてあげる
→そんな小さな習慣がいくつも集まり、いずれ大きな習慣に育っていき、自信が持てるようになり、大きな成果につながっていく、という解釈ですね。私も賛同します。

自分史づくりのゴールに到達するには、まずは、小さな行動に分解して、少しずつ楽しく進めていき、それを習慣化することが効果的だと思います。いきなり、大きなことに取り組もうとすると、負担感が強くなりますので、小さなことから、ひとつずつ進めていく、そんなプロセスそのものも楽しみましょう。

いかがでしょうか。

ぜひ、お気軽に、自分史づくりの第一歩を踏み出してみませんか。
あなたの気力・体力のあるうちに、始め時は、思い立った「今」です。

以上、ご参考まで。最後まで、お読みいただき、誠にありがとうございました。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

お困りの際は、
どうぞ、お気軽にworkfor ワークフォー に、ご相談のご連絡をください。

自分史作成の個別電話相談(初回のみ無料、30分間)のお申し込みは、こちらへ、どうぞ。

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〇生きる力を見つけるための「自分史」
〇生きる力を引き出すための「自分史」

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