メルマガ

メールマガジン「仕事と女性」
(まぐまぐ/購読無料)

自分史とは、自分の歴史を表現したもの、作り方、表現方法は自由です。

100人の方がおられれば、100通りの自分史があります。
あなただけの自分史づくりを、さあ、始めましょう。

〇生きる力を見つけるための「自分史」
〇生きる力を引き出すための「自分史」

自分史講座企画・運営・講師、自分史家庭教師、原稿づくりサポート、
「青いとき」(ミニ自分史リーフレット)制作など、
文書による伸び伸びとした自己表現を応援する、
認定自分史活用アドバイザー、認定自分史活用マスターである、
workfor ワークフォー 久本恵子 が、
日常から浮かぶリアルな思いを倉敷から発信します。

一般社団法人 自分史活用推進協議会
認定自分史活用アドバイザー、認定自分史活用マスター
workfor ワークフォー 久本恵子  編集・発行(購読無料)
自分史活用推進協議会 岡山支部 支部長 認定自分史活用マスター 久本恵子)

(このメールマガジンは、配信サービス「まぐまぐ」 https://www.mag2.com/ を利用して発行しています。
まぐまぐさん、いつもお世話になり、ありがとうございます。)

<お詫び:2019.04.15 まぐまぐさんよりお知らせ引用>

~一部引用始まり~
2019年4月15日より無料バックナンバーの公開を停止しております。
ご希望のメルマガにご登録の上、最新号の配信をお待ちください。
~一部引用終わり~

近年では法令順守の観点から、無料メルマガの内容について、より一層のチェック体制強化が
求められるようになったとのことです。つきましては、まぐまぐさんでは、諸事検討の結果、
無料メルマガバックナンバーの公開(ホスティング)を当面の間、停止することになさいました。

残念ながら、ご購読登録ご検討のため、バックナンバーをお読みいただくことができなくなりました。
(当方の無料メルマガ「女性と仕事」は最新号のみ公開していました。)
バックナンバー表示機能を除いては、今後も変わらずご利用いただけます。
よろしければ、あなたのメールアドレスを入力して、ご購読登録ください。次号から無料で配信されます。

配信スケジュール

workfor ワークフォー メルマガ「女性と仕事」は、おかげさまで、
2003年12月28日創刊以来、2023年12月末(0552号)で、20周年を迎えることができました。
これまでのご声援、誠にありがとうございます。
引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。(配信会社まぐまぐさんも、ありがとうございます。)

workfor ワークフォー  workfor ワークフォー 久本恵子
<2022年1月~ 配信済み、メールマガジン「女性と仕事」表題> (バックナンバーは公開されていません。)
2022年1月24日 2022新年のごあいさつ・所信表明2022(2022年新年号)(0529号)
キーワード  1年の始まり、ワークフォー 所信表明2022
2022年2月24日 書くことで豊かになること(0530号)
キーワード  書くことにより、あなたに起こること
2022年3月30日 論考 リモートワーク(0531号)
キーワード  共に働く、共に活動する仲間への思いやりや配慮
2022年4月24日 岡山県エッセイストクラブ(OEC)作品集・20周年記念号
『2022位置 Position』発行(532号)
キーワード  批評なきところに向上なし
2022年5月29日 自分史作成無料相談OK(2022年5月開始)(0533号)
キーワード  初回30分間のみ無料(電話相談のみ)
2022年6月24日 自分史活用アドバイザー認定講座 通信教育版 ご案内(0534号)
キーワード  リアル対面での認定講座は当面お休み
2022年7月27日

このところの感慨(0535号)
キーワード  心よりご冥福をお祈りいたします

2022年8月27日 自分史ライブin岡山2022(第6回)、オンライン開催(2022年9月17日(土)午後)(0536号)
キーワード  自分を知って、楽しむ一日 あなたの人生を豊かに彩るもの
2022年9月22日 自分史ライブin岡山2022(第6回)、オンライン開催 終了お礼(0537号)
キーワード  自分を知って、楽しむ一日 あなたの人生を豊かに彩るもの
2022年10月28日 ワークフォー ホームページ全面リニューアル(2022.10.22)(0538号)
キーワード  プロの手をお借りして、専門家に任せる
2022年11月27日

2022(令和4)年、workforニュース(0539号)
キーワード  2022(令和4)年は、どんな年でしたか

2022年12月26日 回顧2022(2022年最終号)(0540号)
キーワード  1年間、ありがとうございました。皆様、お大事に
2023年1月26日 2023新年のごあいさつ・所信表明2023(2023新年号)(0541号)
キーワード  1年の始まり、ワークフォー 所信表明2023
2023年2月24日 内面エネルギーのためのよき習慣(0542号)
キーワード  時々、思い出して、できるだけ実行
2023年3月29日 このところの話題、出会いと別れ(0543号)
キーワード  ありがとう、さようなら
2023年4月28日 初めて働く人に(2023年4月版)(0544号)
キーワード  刺激を受けるのは、あなただけではない
2023年5月31日 新潮流、チャットGPT(0545号)
キーワード  使う側の力量が問われる
2023年6月26日 自分史活用アドバイザーの現場から(546号)
キーワード  現場は学びの宝庫
2023年7月28日 薄田泣菫生家、開館20周年記念事業(0547号)
キーワード  謎解き!? クイズラリーも
2023年8月28日 自分史ライブin岡山2023(第7回)、オンライン開催(2023年9月16日(土)午後)(0548号)
キーワード  自分史を知って、楽しむ一日  未来を彩る、自己を知る旅
2023年9月23日 自分史ライブin岡山2023(第7回)、オンライン開催(2023年9月16日(土))終了お礼(0549号)
キーワード  自分史を知って、楽しむ一日  未来を彩る、自己を知る旅
2023年10月23日 お礼とお知らせ(2023.09.16終了後)(0550号)
キーワード  季節の変わり目、皆さん、どうぞ、お体、お気をつけて
2023年11月30日校正恐るべし(0551号)
キーワード  読めば読むほど、出てくる
2023年12月26日回顧2023(2023年最終号)(0552号)
キーワード 1年間、ありがとうございました、皆さん、お体お大切に
2024年1月29日新年のごあいさつ(2024年新年号)(0553号)
キーワード 本年2024年も、よろしくお願いいたします
2024年2月24日まずは、小さなことから着手する(0554号)
キーワード やり始めると、やる気が出てくる
2024年3月25日新しいコミュニケーションの形(0555号)
キーワード メリットとデメリットを認識しつつ、うまく活用
2024年4月27日親御さんへ、自分史づくりのおすすめ(0556号)
キーワード どなたも、与えられた時間は有限です
2024年5月30日伸びようとするエネルギー(0557号)
キーワード 子どもさんたちから学ぶこと
2024年6月28日こころMoji(もじ)アーティスト 浦上秀樹さん(0558号)
キーワード 勇気と元気を与えてくれる
2024年7月18日傘がない(0559号)
キーワード 失せ物にはご用心
2024年8月29日夏の終わり、台風10号(0560号)
キーワード 猛暑日の連続の後に、台風
2024年9月26日自分史イベント岡山2024(第8回)、リアル開催(2024.10.19)(0561号)
キーワード 自分史を知って、楽しむ一日
2024年10月26日自分史イベント岡山2024(第8回)、リアル開催(2024.10.19)終了お礼(0562号)(最新号)
キーワード 自分を見つめて記録しよう、大切な人に伝えよう

サンプル

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~2019.03.23配信(0495号)(一部引用始まり)~

〇〇〇――――― workfor ワークフォー メールマガジン ―――――〇〇〇

 〇「女性と仕事」「青いとき」(親御さんのためのミニ自分史リーフレット)

                    2019.03.23 発行(0495号)     
http://www.workfor.jp/ 
――――――――――――――――――――――――――――――――
キーワード   よきコミュニケーションのためのツール
――――――――――――――――――――――――――――――――
目次 

1.「青いとき」(親御さんのためのミニ自分史リーフレット)
2.お礼とお知らせ(計4件)
3.編集後記

――――――――――――――――――――――――――――――――

倉敷から、こんにちは。

 自分史活用アドバイザー、自分史活用マスター、
自分史・文書総合プロデュース、キャリア・アドバイスの
workfor ワークフォー 久本恵子です。

 workfor ワークフォーは、「文書による自己表現」を通じて、
一人ひとりの個性と能力の発揮、並びに、
コミュニケーションの円滑化をお手伝いして、社会に貢献します。

 自分史とは、自分の歴史を表現したもの、作り方、表現方法は自由です。
いずれは、
「わたし」の自分史から、「家族」の自分史、「みんな」の自分史、
「地域」の自分史へ。

――――――――――

 
2019年(平成31年)3月も後半です。

 新年度は目前、平成も、ほぼ、あと1カ月になりました。

 皆様には、いかがお過ごしでしょうか。

 今日3月23日、春を告げる、高校球児たちのセンバツが始まりました。

 第91回選抜高校野球大会
2019年3月23日(土)~4月3日(水)

 高校野球、
私、野球にはあまり詳しくないので、改めて調べてみました。

 春の全国大会は、「選抜高等学校野球大会」と呼ばれるもの。

 毎年3月下旬から4月にかけて兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で
行われる日本の高校野球の大会であり、略称はセンバツ。
通称は「春の大会」「春の高校野球」「春の甲子園」とも。
各地区から選考委員によって出場校が決められる。
主催は、日本高等学校野球連盟(高野連)と毎日新聞社。
(後援・朝日新聞社、特別協力・阪神甲子園球場)

 夏の全国大会は、「全国高等学校野球選手権大会」と呼ばれるもの。

 毎年8月に、同じく甲子園球場で行われる。
各都道府県の大会の優勝校が出場できる。
主催は、高野連と朝日新聞社。

 春は、センバツ、夏は、甲子園、という言葉が浮かぶわけが
わかりました。

 

 
卒業、別れ、引っ越し、転任や転勤、転居、
そして、入学や入社、
さようならと涙した後は、また新しい生活、出会いが始まり、

 春は、さまざまな思いが交錯する季節ですね。

 いろいろな場面で、区切りを迎えるという方も、
おられることと思います。
長い間、お疲れ様でした。

 そして、3月・年度末で、または、
新年度4月からのご準備で、お忙しく慌ただしいという方も
大勢おられることと思います。お疲れ様です。


こちら倉敷、
今日3月23日は、くもり気味の晴れ、予想最高気温11度です。
午後から日差しが明るくなってきましたが、
いわゆる寒の戻り(かんのもどり)、ちょっと肌寒く感じます。
夕方には、雨も降り始めました。

 さて、今日は、
改めて「青いとき」について、ご案内させていただきます。

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1.「青いとき」(親御さんのためのミニ自分史リーフレット)

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「青いとき」(親御さんのためのミニ自分史リーフレット)

 プレリリース(2019.02)

 

 子から親への贈り物は、親から子への贈り物

 母が語る、父が語る、わたしが語る

 ーーーーーーーーーー

 ・わずか1回・約1時間
・経験豊かな自分史活用アドバイザーが取材訪問
・その場で、お気軽に4つの質問シートにお答えいただくだけ

 → 贈り物のミニ自分史リーフレットが完成します。

 取材を受けるドキドキ体験
あなたの「青いとき」をお気軽にお話いただくイキイキ体験
ミニ自分史リーフレットを手にするワクワク体験  

   を実感いただけます。

 ーーーーーーーーーー

 おかげさまで、2019年2月、
「青いとき」(親御さんのためのミニ自分史リーフレット)
につきまして、プレリリースの準備が整いました。

 ひと言ご案内させていただきます。

 「青いとき」とは、
お子様(あるいはご本人様)からのお申込により、
親御さん(あるいはご本人様)のためのミニ自分史リーフレット
(A3サイズ二つ折り、両面カラー)を制作するサービスです。

 岡山自分史の会メンバーと連携して対応しております。
詳しくは、チラシができましたので、こちらをご覧ください。

 http://www.workfor.jp/kojin/aoitoki2019.02pre.htm


~2019.03.23配信(0495号)(一部引用終わり)~
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<サンプル>

◇◆◇―― workfor ワークフォー メールマガジン ――――――――◇◆◇

 ◆「女性と仕事」改めて、メルマガとは 2015.02.28 発行(0430号)      

◇◆◇――――――――――――――――――――――――――――――◇◆◇

キーワード  ネタ探しと、構成

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◆ 目次 ◆

1.改めて、メルマガとは
2.お礼とお知らせ
3.編集後記

――――――――――――――――――――――――――――――――

倉敷から、こんにちは。

自分史活用アドバイザー、
自分史・文書総合プロデュース、キャリア・アドバイスの
workfor ワークフォー 久本恵子です。

workfor ワークフォーは、「文書による自己表現」を通じて、
一人ひとりの個性と能力の発揮、並びに、
コミュニケーションの円滑化をお手伝いして、社会に貢献します。

  
2015年(平成27年)2月最後の日となりました。

今日の倉敷は、予想最高気温9度。
春間近、空気が柔らかく、日の光は明るく、
暖かく感じる一日でした。

皆様の地では、いかがでしょうか。

 
さて、今日のメルマガは、ちょうど430号となりました。
皆様のおかげさまです。

既にメルマガを、こうしてお読みいただいている皆様に、
改めて、メルマガとは、とご案内するのも恐縮ですが、
ちょっと、振り返りたくなりました。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

――――――――――――――――――――――――――――――――

1.改めて、メルマガとは

――――――――――――――――――――――――――――――――

~一部引用始まり(まぐまぐ サイトより、その1)~

 
メルマガ(メールマガジン)とは、
「電子メールで届く、新聞・雑誌のようなもの」です。

インターネットを利用していれば、
“いつでも、どこでも、誰でも”メルマガを発行することが
できます。もちろん、無料です。

メルマガを使えば、
インターネットに繋がる世界中の人へ情報を発信し、
自分をアピールできます。

また、メルマガを通して
たくさんの読者さんや他の発行者さんとコミュニケーションを
はかることもできます。

~一部引用終わり~
(注 まぐまぐさんには、有料メルマガ配信サービスもあります。)


以上、私が利用している、配信サービス「まぐまぐ」さんの
サイトから引用させていただきました。

改めて、メルマガとは、の答えです。

メルマガとは、「電子メールで届く、新聞・雑誌のようなもの」。

当方workfor ワークフォー 無料メールマガジン「女性と仕事」は、
2003年12月28日(日)大安・午前零時に創刊しました。

以来、2013年12月28日には、10周年ということで、
当メルマガでも、お礼報告をさせていただきましたが、
現在は、2015年2月、11周年も過ぎました。

今日の最新号で、430号です。

創刊以来、ずっと、まぐまぐさんのお世話になっております。

ほとんどトラブルもなく、
何かあっても、迅速かつ適切な対応をしてくださいますし、
気づけば、もう11年以上、お世話になっております。

まぐまぐさん、ありがとうございます。

同社のサイトによると、下記です。

~一部引用始まり(まぐまぐ サイトより、その2)

まぐまぐは、
日本最大級のメールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』を
運営している会社です。

1997年のスタート時には15誌だったメールマガジンも、
10年目を迎えた2007年には38,000誌にまで増え、
1,000万人を超える読者の方々が利用するサービスになりました。

「多くの方々に、広く当たり前に使われるサービスを届けたい」
という、まぐまぐスタート以来の想いは、
今も変わらずスタッフ一人ひとりの心にあります。

私たちはこれからも、ユーザーのみなさんに、
より便利に楽しんで使っていただけるサービスを
ご提案していきたいと思っています。

情報を発信したい方とそれを知りたい方をつなぐために、
簡単・安全にメールマガジンを発行し受け取れる仕組みを
用意しています。日本最大級のメールマガジン配信サイトです。

http://www.mag2.co.jp/

~一部引用終わり~

私の、メルマガ発行までの大きな流れは、下記です。

(1)アイデア メモ

(2)下書き(とにかく、文章を電子データ化することだけ考えて)

(3)執筆(下書きの校正、段落、改行、読みやすさを考えて仕上げ)

(4)裏付けチェック

(5)リンクチェック

(6)まぐまぐ ログイン

(7)テスト送信

(8)メルマガ発行(更新)

(9)HPサイトで、連動している箇所を更新

(10)FBも、必要あれば、併せて更新


メルマガを発行したいと思ったとき、

既存の新聞・雑誌と同じで、外に向けて発信するものですから、
始める前の企画会議のようなものは必要ですね。

どのようなコンセプトのメルマガにしたいのか、
表題や構成はどうするのか、
どのような人に読んでもらいたいのか、
何の目的で、どのような内容をお伝えしたいのか、
発行の頻度や、発行手順など、
いろいろ考えて、決めて、体制を整えてから、発信する。

そして、読者様から反響をいただき、
それを元に反省して、改善して、また発信して、
反省して、改善しては、また発信して、
その繰り返しですね。

その過程で、気をつけなければいけないことは、
たくさんあるとは思いますが、

やはり、肝心なことは、発信し続けるための

まずは、メルマガのネタ探し、と、

そして、ネタが集まれば、次に構成、かな、と。

これは、自分史をお手伝いする過程と、よく似ています。

ネタ探し(材料出し)と、構成(目次づくり)。

次号は、こんなことをお伝えしたい、と
思いついた端から、どんどんメモがたまったら、

付せん1枚に、1見出しを書いて、並べてみる。

 
そして、これは前文で、
これは本文で、これは編集後記で、と、
全体のバランスや文字量を考えながら、割り振ってみる。

その構成に従って、下書きを書き進める。
後は、ブラッシュアップですね。
構成の見直し、内容の推こう、表記の校正。

実際は、
そうそうスムーズにいく場合ばかりでもないですし、
今ならこれを、と、どうしても書く必要があることが
突発で出てきたり、
タイミング的に、今お知らせしたい、ということが
追加で出てきたり、いろいろですが。

それにしても、一番のごぼうびは、
予定した、付せんの並べ替えに沿って、
書いているうちに、

何だか、モワモワーンと、これも、ぜひお伝えしたい、と
思うことが、私の中から新しくわいてくる場合です。

そういう場合の文章には、熱がこもりますので、
書いていて、とても楽しいし、

多分、お読みいただいても、楽しいのでは、ないかと。
(ただ、そのせいで、長文になりがちで。すみません~。)

改めて、メールマガジン、
やはり、リアルな人肌感覚の体温の感じられる文章でないと、
とは思っています。

あなたが、私が、メルマガで、わざわざ発信する意味ですね。

以上、430号を記念して、ちょっと振り返りさせていただきました。
ありがとうございました。

お忙しい中、いつもお読みいただいている皆様に、
心より感謝しております。

今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

それでは、今日は、このあたりで。 

――――――――――――――――――――――――――――――――

2.お礼とお知らせ

(1)お礼(「聞く、書く。」第3号)

前号メルマガでご紹介した、
聞き書き人の会、会報誌「聞く、書く。」第3号。

メンバーが手分けして、岡山県内の
各公民館さんや図書館さんなどに寄贈配布させていただいたり、
いろいろな方にお読みいただき、
おかげさまで、うれしいお声を数多く頂戴しております。

誠にありがとうございます。

聞き書き人の会は、2011年4月発足以来、4年たちました。
会報誌発行も第3号。

聞いて、書いて、学び、伝える、メンバーそれぞれの成果を、
どうぞ、一人でも多くの方にお読みいただければ、と思います。

さて、話は少し変わりますが、
2015年1月8日、毎日新聞朝刊2面によると、下記です。

~一部引用始まり~

全国の認知症の人の数は、2025年に
最大で約730万人にのぼることが、1月7日、
厚生労働省の研究班の推計でわかった。

認知症の人は、
2012年時点で約462万人(厚労省の別の推計)で、
65歳以上の7人に1人とされるが、
2025年には5人に1人に増加することになる。

~一部引用終わり~

2025年、今から10年後。

年長者が過去に感じたことを、思い出し、表現して、
次世代に残し、伝えることの意義は大きいと、
私は、強く感じている一人です。

workfor ワークフォー は、
「文書による自己表現」を通じて、
一人ひとりの個性と能力の発揮、並びに、
コミュニケーションの円滑化をお手伝いしています。

ですから、
できれば、ご自分との心の対話になる、
「書く」ということを、ご体験いただきたいと思いますが、
体力的に自分では書けない、話すことはできるが、という方も
おられることと思います。

そんな方には、聞き書きを通して、
話し手と聞き手の共同作業を楽しみつつ、
ご自分の思いや、足跡を語って残していただけたら。  (以下、略)

ご相談・お問い合わせ

自分史作成、他サービスに関するご質問、
気になる点はお気軽にご相談ください。

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